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不用品処分後の空き家の扱いについても相談いただけます

不用品はできるだけリユースやリサイクルできるよう努めています

これまでにも遺品整理や生前整理について様々なご相談をお寄せいただき、柔軟に対応してきた実績がございます。例えば、ご自身の身体の不調をきっかけに、生前整理をご依頼いただいたケースがございます。一人暮らしをされているお客様が、足を悪くされたことをきっかけに不用品の整理をご依頼されました。

お客様から事前に処分するものの基準をお伺いして、作業当日もお客様に確認をとりながら分別を行い、部屋いっぱいの不用品を処分いたしました。

ご家族や親戚が一人暮らしをされており、その後の住宅をどうするかについても気軽にご相談いただけます。故人が生活されていた住宅の中にあるものをまずは整理することが先決ですので、専門の資格を持つスタッフが、ご遺族のご意向を伺いながら、不用品ととっておくものを丁寧に分別していきます。ご遺族が不要と判断されたものは処分することとなりますが、まだ使えるものがある場合にはリユースやリサイクルをご提案しております。専門の会社に依頼をして、使えるものを買い取ってもらっています。

また、空き家となった住宅に今後、ご遺族や親戚の方の誰かが住むご予定があるときには、リフォームについてもご相談いただけます。提携している会社があり、これまでにも畳の張り替えなどを行い、快適に住まえるような環境を整えるお手伝いをしてきました。